過敏性腸症候群の原因

下痢や便秘が長く続く場合、また、下腹部に違和感を感じるならば、「過敏性腸症候群」の可能性が高いです。過敏性腸症候群は日本人に多くみられる症状であり、引き起こす原因は主に3つ挙げられます。

 

それぞれ3つの原因について、詳しくみていきましょう。

 

消化管運動異常

食べ物を消化してくれる大事な器官である腸の機能が何かしらの理由で正常に動いていない原因が挙げられます。免疫力が低下していたり、消化をする成分が分泌されていなかったり、運動に異常が出ているのは日頃の生活が主な原因です。

 

毎日の生活が乱れてしまうと体のエネルギーが失われ、消化する成分も補えなくなってきます。
足りなくなってしまうと消化管の運動も低下してくるのです。

 

消化管知覚過敏

この原因は、消化管(小腸・大腸)が異常に敏感になっていることです。
夏になると冷房がきいた部屋で過ごすことが多くなってくるでしょう。

 

お腹も冷えてしまい、冷えたお腹にさらに冷たい食べ物や飲み物を入れてしまうと腸が敏感になってしまうのです。必要以上の消化成分を出してしまうため、吸収すべき栄養を吸収できず、下痢となってしまう傾向があります。

 

過剰に敏感してしまう消化管が原因で、過敏性腸症候群に繋がってしまうのです。

 

心理的ストレス

ストレスで胃潰瘍が出来るなど、体の中にある臓器はいずれも自律神経と繋がっています。腸は、脳と変わらない神経があちらこちらに張り巡らされており、「脳腸相関」と呼ばれている腸と脳を繋ぐ部分があります。

 

脳で感じたストレスがそのまま自律神経をつたって、腸にも影響を及ぼすのです。
日頃感じるストレスが大きく影響していることになります。

 

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