寝不足は過敏性腸症候群のもと

人は、寝不足になるとお腹が痛くなり、下痢が起きたりしやすくなります。

 

これは睡眠の乱れが自律神経の乱れを引き起こしているからで、放っておいてもなかなか治るものではありません。通常は、腸の中に異物や細菌などが入り込んだ時の自浄作用として下痢が起こりますが、その場合は問題の原因を体外へ排泄してしまえば下痢も治まります。

 

自律神経が原因の場合には腸内に問題がないため、いくら排泄を繰り返しても治まることはありません。脳神経のリラックスを促すと共に、腸の過剰な運動を抑制する薬を投与するなど、外部からの作用で解消するしかないのです。

 

ちょっとした寝不足や体調の不良で腸に影響が出やすい人は、過敏性腸症候群になりやすい体質と言えますね。もともと睡眠不足から自律神経のバランスの変調が起こったとしても、それが元で過敏性腸症候群が引き起こされ、さらに不眠を引き起こすという悪循環になってしまう可能性がありますので、普段からの生活の管理が非常に大事になります。

 

とは言え、忙しい毎日で残業などが続くと、どうしても睡眠不足になりがちです。

 

そんな場合の対策としては、夜遅くにおなか一杯ご飯を食べないとか、脂物を避けて消化に良いものを食べるなどの方法が考えられます。疲れているんだからガツンとした食事をするんだというような人ほど、お腹の調子を悪くします。胃腸に負担をかけない食品を選び、乳酸菌を摂取しておくことで不調のトリガーを引かないように留めることが大事です。

 

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