過敏性腸症候群の食事療法

過敏性腸症候群は腸の病気ではないために、病院に行っても食事療法を指導される場合が多いです。

 

注意されるのは暴飲暴食を避けるということ、食事の時間を規則正しくして、量をいつでも一定にすることなどを指導されますが、炭酸飲料やアルコール、コーヒーなどの摂取を控えたり、唐辛子やコショウなど刺激の強い香辛料は控えたりするよう指導されるでしょう。

 

もう一つ意外なのが、これだけ食べ物が豊富にある中で、栄養失調が原因で過敏性腸症候群が起きている例があるということです。いくら量を食べていたとしても、偏った食事では必要な栄養素が摂取出来ずに栄養失調を起こしていると言うのです。

 

ビタミンやミネラル、食物繊維が不足している典型例で、脂肪分が高く糖分や肉類などのたんぱく質が多すぎることで自律神経の機能が低下することがわかっています。

 

勧められるのは、白米よりも玄米、緑黄色野菜、海藻類などです。
そして、積極的な乳酸菌の摂取が症状を緩和するのに役立つことがわかっています。

 

ただ、頑張って納豆やぬか漬け、ヨーグルトなどの発酵食品を摂ることは毎日続けても、絶対量が足りないというのが現状です。また、ヨーグルトを食べると別の理由でお腹の調子が悪くなってしまう体質の人もいますので、確実に乳酸菌を摂取するには、サプリメントを利用するのがベストと言えるでしょう。

 

サプリメントは薬ではありませんので、毎日の食事療法の一環として摂り入れるのが正解です。

 

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